シブコスマイル! photo/gettyimages

「病んでしまいそう」だった渋野日向子、いよいよ「スランプ脱出」の兆しが見えてきた…!

「強いシブコ」が帰ってきた…!

ここのところ不調が続いていた渋野日向子に、いよいよ「復調」の兆しが出てきた。

パターが戻ってきた photo/gettyimages
 

11月6日、渋野日向子は茨城県の太平洋クラブ美野里コースで開催されている『TOTOジャパンクラシック』に出場した。今期はJLPGAツアーに参戦した『アース・モンダミンカップ』『樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント』という2戦連続で予選落ちを経験。昨年、全英オープンを制した女王とは思えないような不調ぶりに本人も「1メートルのパッティングを外して落ち込み、予選落ちしてまた落ち込んだ。病んでしまいそう」と本音を吐露していた。

そんな渋野だが、今大会ではスランプ脱出を思わせるプレーをさっそく見せた。

1番ホールからバーディーと幸先のよいスタートを切ると、途中ダブルボギーで調子を崩すかと思いきや、後半には11番、12番ホールと連続でバーディーを取るなど勢いを取り戻すプレーを見せた。

最終的には、5バーディー、1ダブルボギー、2ボギーという結果で、今季初のアンダーパーで締めくくった。試合後には「先週はパッティングがマイナス100点だったけど、今回は0点へ戻ったと思います」と語るなど、本人も復調への手ごたえをつかんだ一日だったようだ。

「1ホール、ワンショットに対して、考えることが増えている」という渋野。くよくよしていてもしかたがないと気持ちを切り替えて臨んだ今大会は、久しぶりのとびっきりのシブコスマイルが見られることを期待したい。