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蓮、蒼、樹、紬…「赤ちゃんの名前」に「漢字一文字ネーム」が増えていた!

コロナ、ドラマ、ジェンダーレスの影響も
株式会社ベネッセコーポレーションが、赤ちゃんの名前に関する調査「たまひよ名前ランキング」を4日、発表した。2020年1月から2020年9月に生まれた新生児19万7,940人(男の子99,073人、女の子98,867人)が対象。名前や名前の読み、漢字などについて訊いた同調査の興味深い内容を一部紹介する。

男の子・女の子とも目立つ「漢字一文字」

まずは名前のランキング。男の子は「蓮」(れん)が3年連続1位、女の子は「陽葵」(ひまり)が5年連続1位だった。
*名前の読みは、すべて代表的な読み


拡大画像表示*「たまひよ」調べ
 

「蓮」は2008年の調査から13年連続でトップ3に入る人気ぶり。しっかりと根をはる植物・蓮(はす)の力強い印象と、短くて呼びやすいことがその理由と考えられる。

他にも、短くて呼びやすい「蒼」(あおい)「樹」(いつき)「湊」(みなと)「律」(りつ)の「漢字一文字の名前」が、「蓮」と合わせトップ10のうち半分を占める

一方、女の子の名前「陽葵」はヒマワリを連想させる「ひまり」という響きが人気の秘訣か。また、「紬」(つむぎ)「葵」(あおい)「凛」(りん)「澪」(みお)など、女の子も一文字の名前が目立つ

なお「たまひよ」サイトでは、男の子の名前・女の子の名前とも、ランキング100位までの名前を確認できる。10位以下でも「碧」(あお、男の子13位)、「 暖」(だん、男の子17位)、「杏」(あん、女の子15位)、 「詩」(うた、女の子17位) など漢字一文字の名前が定番になりつつあるようだ。