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誕生から13年…ここにきても『仮面ライダー電王』の人気がぐんぐん上がる、驚きの理由

「掟破り」と「王道」

小説 仮面ライダー電王 デネブ勧進帳』が発売されます(11月27日)。前作『小説 仮面ライダー電王 東京ワールドタワーの魔犬』から7年。たいへんお待たせいたしました。ぜひ楽しんでください。

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えっ、仮面ライダー電王って? というあなたは、こんなに面白い世界を知らずに実にもったいない。そしてこれからそれを楽しむことができるなんて、実にうらやましい!

いやいや、そんなことを言っていないで、知っている人にも、知らない人にも、この本を読む前に知っておいてほしい『仮面ライダー電王』の「掟破り」と、だからこその「王道」の魅力についてご紹介しましょう。

平成仮面ライダーシリーズと呼ばれ、令和に入ってもまだまだ大人気の、『仮面ライダークウガ』以降のテレビシリーズ作品は、現在放送中の『仮面ライダーセイバー』で22作目となります。

もちろんどの作品もそれぞれ独自の魅力を持っているのですが、さてその22作の中で、タイトルにキャラクター名を冠した映画が一番多い作品は何でしょうか。

 

ぶっちぎりの9本で1位を飾るのが、『仮面ライダー電王』なのです。

最新作である2020年夏公開の映画『プリティ電王とうじょう!』ではなんと10歳の少女が仮面ライダー電王に変身するという自由闊達ぶり! 誕生から13年を経て長く変わらぬ人気を持つ『仮面ライダー電王』の秘密、それは「掟破り」と、それ故にたどり着いた「王道」だと思うのです。