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年間1000食以上!カップ麺マニアが教える、話題の「ローソンPBカップ麺」ベスト5

パッケージ以上のインパクトが!

賛否を呼んだパッケージデザイン

株式会社ローソンは、働く女性の増加や超高齢社会の到来など、変化する日本のコンビニ需要に対応すべく、2010年7月より展開していたPB(プライベートブランド)の “ローソンセレクト” を、2020年春に「L basic(エル ベーシック)」と「L marche(エル マルシェ)」の2ブランドにリニューアル。

佐藤オオキ氏が設立したデザインオフィス「nendo(ネンド)」をクリエイティブパートナーとして迎え、より女性向けのロゴ・パッケージデザインに刷新し、ネット上では「めっちゃかわいい」「パケ買い必至」などの肯定的な意見があるなか「パッと見で区別がつかない」などの否定的な反応も交差して、賛否両論を巻き起こしました。

そんなローソンセレクトの革新が実施された際、既存のPBカップ麺も影響を受けたのは言うまでもありません。日清食品と共同開発していた縦型レギュラーサイズ(2012年4月発売)のカップラーメン「しょうゆ」「みそ」「しお」「担々麺」「とんこつ」は事実上の廃盤となり、製品の仕様を大幅にバージョンアップ。

筆者撮影
 

それまではコストの低い油揚げ麺を使用していましたが、2020年4月14日のリニューアルから新たに全粒粉入りノンフライ麺を導入することで、より本格かつヘルシーな印象を重点的に強化しました。

2020年10月現在、日清食品と共同開発した標準サイズの縦型カップ麺(ローソン標準価格:税込150円)は “5種類のフレーバー” を展開しているため、本稿では美味しさとコストパフォーマンスの高さを指標とし、現行商品(2020年10月時点)の「おすすめランキング TOP5」を選出します。