フォロワー数10万人以上のInstagram「超絶シンプル英会話 @english.eikaiwa」で、さまざまなシーンで使える英語フレーズを随時アップしている、人気のオンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)。長々と綴られる英文を1語か2語に簡略化した「短い英語」を推奨し、初心者でも伝わる英会話をお伝えしています。

今回のテーマは、会話のキャッチボールを進めるときに役立つフレーズ。海外から日本へ来た観光客など、初対面の外国人と会話するときによく使われる「Where are you from?(どこから来たのですか?)」。この質問は会話をいろいろな方向へ広げるきっかけになりますよね。では、「◯◯から来ました」と相手から答えが返ってきたら、次にどんな言葉を返すのがいいのでしょうか

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★mami流・英語を話すときの心得★
「間違えないように言わなきゃ」と気負う必要は全くありません。一番大事なのは「相手に伝えること」。カタコト英語でも問題ナシ! 「英語がしゃべれないから...」と、困っている外国人を見て見ぬふりせず、積極的に話してみましょう。

外国人に出身国を聞いた後、会話をより楽しくするために役立つフレーズ

“ I came from the US.

「アメリカから来ました」 初対面の外国人と会話するとき、出身の国を聞くことが多いですよね。相手に「○○から来ました」と言われたときに、会話をより弾ませるような英語の返答をご紹介していきます。

【1】 Nice. I’ve been there.
素敵な国ですよね。行ったことがあります。

【解説】「I’ve been there.」は「~したことがある」という意味の完了「have」を使った表現です。日常会話で「I have~」は「I’ve」と短くして言うことが多いです。覚えておきましょう。

【2】 Never been there. I wanna go someday.
行ったことがないなぁ。いつか行ってみたいです。

【解説】「I’ve never been there.」を省略して、「Never been there.」というシンプルなフレーズにしました。このように、カジュアルな日常会話では主語などを省略して言うことがよくあります。この言い方を覚えておけば、長い文章を言う必要もなく、シンプルなフレーズで相手にも伝わりやすいですよ。

【3】Any good places to go?
(その国で)おすすめの場所はありますか?

【解説】こちらも「Are there any good places to go?」の最初の部分を省略したものです。「おすすめ」というと「recommend」などの単語を使いがちですが、初心者には言いにくく、発音も難しいので、よりシンプルなフレーズに言い換えて伝えることも大事です。

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今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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1回で伝わる 短い英語(KADOKAWA)
非ネイティブが7割を占める現代では、ペラペラと流暢な英語を話しても、通じないことがほとんど。反対に、誰にでも伝わる短い英語を身につける必要があります。ドバイのエミレーツ航空でCAとして何万回とリアルな英会話を実践してきた著者が、現地で聞いて、使って、通じた、本当に必要な「短い英語」をセレクト。日常会話、海外旅行、接客。あらゆるシーンで使える短い英語をカバーしています。