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”マツコ・デラックス引退説” にザワつくTV局、現場は「本当にやめるの?」と戦々恐々

フジテレビ局員が明かす

スタッフとの付き合いを第一に考える人柄

タレントのマツコ・デラックス(47歳)が、芸能活動を近々引退するという噂が各局で浮上している。

発端は、10年に亘りレギュラー出演していた『ホンマでっか!?TV』(フジ系)を、9月16日放送で何の予告もなく卒業したことだ。降板理由についても触れられなかったため、不穏な憶測が噴出した。

『ホンマでっか!?TV』のwebサイトより引用
 

フジテレビの局員が、真相をこう明かす。

「番組の総合演出を手掛ける鈴木善貴氏が9月いっぱいで外されることになり、マツコが猛反発したのです。

マツコは『番組の立ち上げから関わる彼でなければ番組は維持できない』と主張しましたが、受け入れられなかった。怒って、番組を降りてしまったのです」

マツコは、番組の知名度や出演料よりもスタッフとの付き合いを大事にすることで知られている。だが、この一件に関しては単なる「人情話」では済まないだろう。

「スタッフが替わるからといって番組を降りるなんて前代未聞です。視聴率にも影響を与えるはず。それでも降板したというのは、もはや芸能界に未練はないということ。

9月27日放送の『おしゃれイズム』(日テレ系)では、仕事を辞めたいと考えたことはあるかと聞かれて『いま思っている』と明言していた。他の番組も降板する日は近いでしょう」(同)

マツコの「終活」は各局に波紋を起こすだろう。

『週刊現代』2020年10月24・31日号より