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イマドキの学生が「働きたい会社」 一番大事な条件は「給与」ではなかった!

「知名度」「やりがい」でもありません

今月22日にビッグローブ株式会社(BIGLOBE)が実施した「ニューノーマルの働き方に関する調査」によれば、最近の学生が「働きたいと思う会社」について、興味深い傾向が浮かび上がった。

調査は、全国の20代~50代の男女1,500人(20代~50代の社会人1,200人、20代の学生300人)を対象に、9月10日から14日まで、ウェブ上のアンケート形式で行なわれた。

「学生が働きたい会社」の条件、1位は…

会社選びの条件と聞くと、給与や福利厚生、知名度、業務内容、忙しさ……、などが最初に浮かぶかもしれない。

しかし、BIGLOBEが全国の20代の学生300人に「あなたが働きたいと思う会社について」質問したところ、「在宅勤務やリモートワークが可能な会社」(49%)という回答が1位だった。

以下、「休みを取りやすい会社」(44.3%)、「働く時間帯を自分でコントロールできる会社」(41.7%)と続いている。

 

やはり新型コロナウイス感染拡大の影響が大きいのか。コロナ禍で先輩や家族の「新しい働き方」を見聞きしたり、大学のオンライン講義のイメージも強いのかもしれない。今らしい結果となった。

加えて、「ワーケーションなど柔軟な働き方ができる会社」(33.3%)、「地方にいてもリモートワークで働ける都市圏の会社」(24.0%)などの回答も目立つ。「給与の高い会社」(33.3%)よりも、場所や時間に縛られない柔軟な働き方ができる会社で働きたいと考える傾向が明らかになった。