34歳の医師の妻が「不倫に狂った夫」から8000万円をゲットした凄テク

泣いている場合じゃない

前編はこちら→34歳の美人妻が青ざめた、医師の夫「不倫の証拠」のヤバすぎる中身

奈落の底に突き落とされた…

大学時代に出会った、当時医者の卵だったご主人の猛アプローチの末に結婚した理香子さん。嫁ぎ先のご両親も理香子さんを実の娘のように可愛がり、その愛情のもとに2年後には長男を出産。誰もが羨む暮らしを送っていたといいます。

しかし、その生活も長くは続かず、理香子さんは奈落の底に突き落とされました。

原因はご主人の不倫でした。お相手の女性は同じ病院で働く看護師で、理香子さんから見れば、お世辞にも魅力的には見えませんでしたが、ご主人は彼女に夢中の様子。「お前と離婚して、彼女と結婚する」と一点張りで聞く耳を持ちません。

 

怒りの矛先を持て余し、ご主人の不倫を義母に相談した理香子さんでしたが、「息子も孫も大事な跡取りだから、間違っても離婚はしないで」と一蹴。考えた挙句、その不倫相手の女性に慰謝料を請求したのでしたが…

【今回の相談者】
妻 鷲尾理香子(仮名、以下同。34歳)専業主婦

【家族構成】
夫 鷲尾 秀(34歳)大学病院勤務医(専門心臓外科)
子供 耀(4歳)

【夫の不倫相手】
山口かなえ(40歳)看護師

※以下でご紹介する事例につきましては、弁護士の守秘義務との関係で実際の事例が特定されることを避けるために、実際の事例での事実関係から一部変更しているものもありますので、予めご了承ください。

夫と愛人にまんまと騙されていた

「その後、知り合いに紹介してもらった男性弁護士に依頼して、山口かなえに500万円の慰謝料請求をしました。

示談段階では40万円しか払うお金がないというので、訴訟を提起しました。結局、慰謝料300万円の金額が和解で成立し、依頼した弁護士から、こちらの全面勝訴に近いと言われ、私は胸をなでおろしました。

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ただ、相手が負けたにもかかわらず、相手側の弁護士が私をまるで「かわいそうに」と言わんばかりの哀れみの目で見ていたのが妙に引っかかりました

その理由は、すぐにわかりました。