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34歳の美人妻が絶句した、医師の夫「不倫の証拠」のヤバすぎる中身

写真に写っていたのは…

「私、夫と愛人によって、今までの人生をめちゃめちゃにされたんです。絶対にあの二人は許せません!! 先生、あの二人に復讐する方法はありませんか? あの二人を苦しめられるなら、私はなんでもします」

阿修羅のような形相の鷲尾理香子さん(34歳)が事務所にご相談に来られたのは、いまから1年ほど前のことでした。

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理香子さんはもともと芸能人でいえば石田ゆり子に似た正統派の美人なのですが、その時は目は血走り髪は振り乱れ顔色は土色で、夫とその愛人に対する復讐の鬼と化しているようでした。

このまま放っておくと、夫と愛人を殺しにいくのではないか…? そんな突拍子もないことすら本気で危惧するほどのすさまじい形相でした。

理香子さんの気持ちを落ち着けるためにも、いったい何が起こったのか、そもそもの理香子さんと夫の出会いからお話をお聞きすることにしました。

【今回の相談者】
妻 鷲尾理香子(仮名、以下同。34歳)専業主婦

【家族構成】
夫 鷲尾 秀(34歳)大学病院勤務医(専門心臓外科)
子供 耀(4歳)

【夫の不倫相手】
山口かなえ(40歳)看護師

※以下でご紹介する事例につきましては、弁護士の守秘義務との関係で実際の事例が特定されることを避けるために、実際の事例での事実関係から一部変更しているものもありますので、予めご了承ください。

秀さんの猛アタック

理香子さんと夫の秀さんは、学部こそ違うものの、2人とも現役で難関の国立大学に同時期に合格し、大学のキャンパスで知り合いました。秀さんは医学部、里佳子さんは文学部です。

理香子さんは、大学のミスコンにも推薦がきたほどの美貌の持ち主で、他学部の学生もファンがいるほどのちょっとした有名人でした。当時、大学では「美人といえば、理香子さん」と言われていたといいます。