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# 日本茶

超簡単!「コンビニの日本茶」を美味しく淹れるための「3つのコツ」

ティーバッグでも、お茶っ葉でも

ティーバッグでも、お茶っ葉でも

注がれた淡緑の湯から、湯気とともに立ち上るフレッシュな香り。口に含めばその香りはいっぱいに広がり、甘味や旨味、爽やかな渋味とともに、極上の味わいを作り上げます。

日本茶専門店や日本茶カフェが登場したり、海外でも日本茶や抹茶が飲まれていたりと、日本茶ブームにじわじわと火がつき始めたこの頃。コンビニやスーパーのプライベートブランドでは非常に低価格のティーバッグが手に入るようになり、茶葉で淹れるのと遜色のないくらい美味しいお茶が淹れられるようになりました。

 

ですが、家で淹れてみると「あれ、なんか今日のお茶イマイチだな」、という時があるかもしれません。実は、簡単に家庭で美味しいお茶を淹れるコツがあるのです。ティーバッグ/リーフ(お茶っ葉)問わず、コンビニでも買えるリーズナブルなお茶でも問題ありません。今回はその淹れ方をご紹介しましょう。

1.「お茶が美味しいお湯の温度」を作る方法

お茶を淹れる時、気を付けるポイントは無数にあります。茶葉の量、お湯の量、抽出時間、茶器の素材 etc… その中でも、最も大きく味わいを左右するのは温度です。

茶種ごとに最適な湯温は以下の通り。

玉露:40〜50℃
煎茶:60〜80℃
紅茶:90〜100℃
烏龍茶:90〜100℃
ほうじ茶:90〜100℃

紅茶や烏龍茶、ほうじ茶が100℃近い沸騰したお湯を使うのに対し、煎茶には60〜90℃と、少し冷ましたお湯を使います。お湯が沸いたらすぐに飲みたい、という人は、烏龍茶やほうじ茶を買うのが、ある意味「正解」かもしれません。