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死んだ愛犬から「クローンペット」を作る“怖い未来”がいよいよやってきた…!

ペットが蘇る科学技術の問題点

にわかペットブーム中!

コロナ禍で「にわかペットブーム」になっています。

犬猫は、そこにいるだけで癒してくれるので、より大切な存在ですね。

筆者は、小動物臨床をしているので、ペットは、飼い主にとって家族以上の存在になっているのだと推測しています。

ある大型犬の飼い主は、「お孫さんが生まれたら、犬より絶対に孫がかわいくなると友達に言われました。でもね、孫には悪いけれど、私は犬が大切ですね」と言い切る人もいます。

ウィズコロナの時代においても、ペットは心のよりどころとして、もっと重要な位置を占めるのでしょう。

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確かに、獣医医療の発展などで犬猫の寿命は伸びています。しかし、たとえ長生きしても20年を超える子はほとんどいません。愛犬や愛猫は、一般的には十数年しか生きてくれないのです。

そのため、あれだけ愛した子が亡くなったときの飼い主の喪失感や悲しみは、より深いものになるのです。

SNSを見ていると、「亡き子の月命日に、その子の思い出をあげている飼い主」「SNSで人気だった子が亡くなるとお悔やみのコメントが殺到する」ことがあります。

ペットロスに打ちひしがれて、日常の生活が送れない人も増えてきているのです。

そんな方にとって「喜ばしい選択肢」が増えました。