コロナ再拡大で激変か…秋の決算ラッシュ目前「手堅い株」全実名

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

ファブレスにも対応

DeepScore社企画調査本部長の藤本誠之氏は次のように解説する。

「みずほ証券など国内大手証券会社のみならず、外資系からも買いレポートが相次ぎ、株価上昇しています。しばらく、この勢いが続くと考えられます」

LMガイドは地震の揺れを軽減する免震装置にも使われる。地震のリスクが高まっていく一方の日本で、THKの技術がさらに注目されるのは間違いない。

 

「株価予報AIエンジン」が導き出す「今週の大注目銘柄」はもう一社ある。それは、日本特殊陶業(5334)だ。

TOTO、INAXなどと共に「森村グループ」の一員であり、セラミックス製品や半導体ICパッケージなどを製造している。特にICパッケージ事業については2013年にファブレス耐性へ移行し、時代を先取る部門のひとつになった。

最大の主力商品は、自動車などに搭載される内燃機関の点火に不可欠なスパークプラグの製造だ。世界中のほぼ全ての自動車メーカーで日本特殊陶業の製品が採用されており、F1では1964年にホンダと参戦して以来、現在に至るまで多くのチームにスパークプラグの供給を行なってきた。