# 副業

「副業」を希望する人の、50%以上が答えた「実行に移せない」理由

6000人アンケートでわかった
マネー現代編集部 プロフィール

「コロナでも仕事がある」会社もある

もっとも、新型コロナウイルスの影響は、人によって差がある。

同アンケートの「新型コロナウイルスの感染拡大を受け、副業への意欲は高まりましたか?」という問いへの回答から、それぞれが置かれた状況が見えてくる。

出所:エン・ジャパン株式会社
 
「副業への意欲が高まった」と回答した人のコメント

・オンラインで出来る仕事の幅が広がり、それを有効利用できる可能性が高くなったため。(23歳男性)

・景気が悪くなったときにボーナスに大きく響くので、いざと言うときの貯蓄用に副業をしておきたい気持ちが強くなった。(25歳女性)

「変わらない」と回答した人のコメント

・収入が増えることに興味はあるが、会社がコロナの影響をどちらかと言うと良い意味で受けている為、給金面で下がるようなことは無かったので。(23歳男性)

・コロナ禍でも変わらず仕事があるから。(25歳女性)

「副業への意欲が下がった」と回答した人のコメント

・コロナ前までは副業も考えていたが、コロナのせいで本業さえも安定しないため。(28歳女性)

・毎日感染者の数が増え続けている現状を考えると、副業などの選択肢を考えられない。(33歳男性)

業種や職種によっては、テレワークや巣ごもりの需要に応えることで、「変わらず仕事がある」のも事実。

いっぽうで、副業を考える余裕すらなくなるくらい、本業にダメージを受けている人もいるようだ。