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新聞と縁の深いバフェットが考える「メディアと投資の深すぎる関係」

メディアが賢いほど投資家は繁栄する

「バフェット流」のメディア哲学

10月12日の記事「『悪ガキ・ビフ』vs『居眠りジョー』、テレビ討論の意外な判定」や9月8日の記事「なんとトランプが再選する…のか? テレビ討論で狙われるバイデンの足元」などで述べてきたように、今回の米国大統領選挙におけるオールドメディアのトランプ・バッシングは激しい。11月3日の投票日が近付いた現在では「狂気」とさえ感じられるほどだ。

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アプレンティスという低俗(とされる)リアリィティショーで人気を博して、下品で有名なトランプ氏よりも、アプレンティスを低俗と小ばかにしていた、「自称知識人」サイドのオールドメディアの方がはるかに下品だとも思えるほどだ。

日本でも、モリカケ・サクラ騒動における安倍バッシングはすさまじかった。菅政権になった直後も、「日本学術会議問題」で菅バッシングを試みたが、見事返り討ちにあったことは10月17日の「反民主主義・中国へのABC-J包囲網、菅首相は静かに本気を示した」で述べた通りだ。

しかし、なぜオールドメディがここまで腐敗・堕落してしまったのか? それは「報道の自由」というものを取り違えて、公共性のかけらも無く私利私欲に走った結果だと考えられる。

 

それでは正しい「報道の自由」とはいったいどのようなものなのか? 実はそれについては、投資の神様として知られる、ウォーレン・バフェットが極めて深いメッセージを我々に投げかけている。