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ユニクロも売り場を充実…「マスク」への対応の違いで、ブランド売上に明暗が分かれていた…!

確立された「マスクビジネス」

9月の4連休やGo Toトラベルの東京都の参加によって危ぶまれていた、地方へのコロナ感染拡散は今のところはみられない。東京都内の新規感染者数は100~200人台を行ったり来たりと小康状態が続いている。

10月14日時点での専門家によるモニタリング項目の分析・総括コメントは「感染の再拡大に警戒が必要であると思われる」という、4段階のうちの上から2番目に危険な状態であると発表。予断を許さない日々が続いている。

感染予防は、手洗い、マスク着用、3密(密閉・密集・密接)を避けるが基本。今や新常識として入店時の検温、手洗いなどは定着しているように思う。

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マスクの取り扱いについても一時的な対処だったのが、ウィズコロナ時代に合わせるように常設コーナーが設置され、いまでは専門店という新業態店舗が登場するなど、新たなステージに突入している。

今回はコロナ禍から産まれたマスクビジネスの方向性について考えてみたい。