12歳の起業家「スーパー小学生」が、これまでの発明を振り返る

現在は取締役社長に!

「この子、ホントにスゴいな〜」と感じる少年・少女たちがメディアに続々と登場していますね。『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』に〔妖怪博士ちゃん〕として出演(20年7月11日)した関本創(せきもとあらた:12歳)くんも、そんな1人。

小学4年生の時には「物干し補助具」で特許を取得。現在は起業し会社の取締役社長を務め、「アマビエキーホルダー」を製作・販売した売り上げでマスクを購入し、地元の医師会や保健所に寄付したスーパー小学生です。

そんな関本“社長”のライフワークは“妖怪”。1年前に執筆して自費出版していた『妖怪辞典』が、装いも新たに『小学5年生がかいた ざんねん いがい ゆかいな 妖怪事典』として発売されました。

特許のこと、家族のサポート、そして妖怪の魅力を、関本くん自身の書き下ろしで、お届けします。

特許取得のきっかけは「お母さん」

小学校3年生の夏休みの宿題で、初めて発明に挑戦しました。

何か作るなら誰かの役に立つものを作りたいと思い、お母さんに日ごろ不便に思うことを教えてもらいました。毎日の洗濯でバスタオルだけが乾きが悪く困っていると聞いたので、バスタオルが少しでも早く乾くものを発明したいと思い、取り組みました。

 

最初はペットボトルで制作しましたが、かさばるし、取り外しができませんでした。

次に、腕に着ける浮き輪を使って工夫しましたがうまく空間ができず、やはり取り外しも不便です。色々なお店で素材などを探して、やっと完成したのがタオルドライヘルパーです。