大人気「エコ投信」、じつは「大損」しかねない「ヤバい罠」があった…!

テーマ型投信にダマされるな
岩城 みずほ プロフィール

投資の「ベストプラクティス」とは…

少し前の資料ですが、もっとわかりやすい資料もありまして、国内のアクティブファンドの過去10年間の年率リターンは、7割が日経225を指標にしたインデックスファンド(ETF)を下回り、そのうち3割はリターンがマイナスであるとあります(2016年11月末時点の金融庁作成データより)。

コストの差は明らかにパフォーマンスの差となるようです。

 

さて、筆者は、毎日、新聞などを読んで、コロナ禍でも様々な企業の果敢な取り組みにワクワクしています。世の中を良くしようとする挑戦に対し、一生活者として、個人投資家としてお金を投じたいと思います。

社会的な課題に積極的に取り組んでいる企業の製品やサービスを積極的に購入し、また、これらの企業の株を長期的に保有することです。消費者として、株主として、企業価値を長期的に増大させていくことでリターンを得ていくという行動こそが必要なのではと思います。

個人としての価値観を反映したESG投資を行うこと、イコール、資産形成につながるということです。イデコやつみたてNISAを使って、長期的な資産形成をしていくことこそがベストプラクティスだと思うのです。みなさんはどう思いますか?