長々と綴られて伝わりにくかった英文を1語か2語に簡略化した「短い英語」を推奨するオンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)。

mamiさんは、元エミレーツ航空の客室乗務員で、自身の経験を活かした英語本『1回で伝わる 短い英語』を刊行し、累計3万部を突破。Instagram「超絶シンプル英会話 @english.eikaiwa」も話題で現在のフォロワー数は10万人以上の人気講師です。

そんなmamiさんによる英会話レッスン最新回のテーマは、相手の言っている英語がよく聞き取れなかったときに役立つフレーズ。学校の英語の授業で習った「Pardon?」以外にも、簡単シンプルなフレーズがありました。

今までの英会話レッスンはこちら▶︎

★mami流・英語を話すときの心得★
「間違えないように言わなきゃ」と気負う必要は全くありません。一番大事なのは「相手に伝えること」。カタコト英語でも問題ナシ! 「英語がしゃべれないから...」と、困っている外国人を見て見ぬふりせず、積極的に話してみましょう。

相手の言っていることが聞き取れなくて、聞き返したいときに使えるフレーズ

話しかけられたり、質問されたり、相手の言っている英語がよく聞き取れなかった……「もう一度聞き返したいけど、なんて言っていいのか分からない」そんなときに使える超簡単フレーズを紹介します! 聞き返すときのフレーズで思い浮かぶ「Pardon?」は、どちらかというとフォーマルな言い方。カジュアルな会話では、今回お伝えするフレーズがよく使われます。また、「Pardon?」の発音は難しいので相手に伝わりにくいことも……。ぜひ以下のフレーズを覚えましょう。

【1】 Sorry?
すみません。(もう一度言ってもらえますか?)

【解説】「これで伝わるの?」と思うかもしれませんが、相手を選ばず、色んなシチュエーションで幅広く使える言い方です。「I’m sorry?」と言ってもOK。発音も難しくないので、初心者でも相手に伝わりやすい!

【2】 Excuse me?
すみません。(もう一度言ってもらえますか?)

【解説】「Sorry?」よりも丁寧な印象になるフレーズで、ビジネスシーンなどでもよく使われます。「Sorry?」「Excuse me?」「Pardon?」この3つを使い回すと会話がワンパターンにならないので覚えておくと良いですよ。

【3】Say again?
なんて?

【解説】これは友達同士などで使うカジュアルなフレーズです。レストランやお店で使われることも。相手の英語が速すぎて聞き取れない場合は、「Can you speak slowly?」(ゆっくり話してもらえますか?)このフレーズも一緒に使ってみましょう。

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今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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1回で伝わる 短い英語(KADOKAWA)
非ネイティブが7割を占める現代では、ペラペラと流暢な英語を話しても、通じないことがほとんど。反対に、誰にでも伝わる短い英語を身につける必要があります。ドバイのエミレーツ航空でCAとして何万回とリアルな英会話を実践してきた著者が、現地で聞いて、使って、通じた、本当に必要な「短い英語」をセレクト。日常会話、海外旅行、接客。あらゆるシーンで使える短い英語をカバーしています。