『カネ恋』いよいよ最終回…!三浦春馬さん、その演技に心が震えた…

若きスターがもたらした影響
週刊現代 プロフィール

こうした、異性の芸能人の死に際して、「女性は男性よりもダメージを受けやすい」と語るのは精神科医の片田珠美氏だ。

「端的に言えば、女性のほうが芸能人を『疑似恋愛』の対象として捉えやすい。男性の場合は、アイドルのファンでも『あっちとこっちは別の世界』と、比較的一線を引く人が多いように思います。

いっぽう、女性は夢見がちというか、『この人が自分の恋人だったらいいだろうなぁ』という願望を投影して楽しむ人が多いのです。

そうやって自分のなかで日々内面化していた三浦さんが、ある日突然命を断ってしまったとなれば、精神的に大きなダメージを受けるのは無理もない話です」

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とりわけ、三浦さんは女性が想像をふくらませやすい「理想の恋人」の役どころを、たびたび演じてきた。

前出の羽田さんが言う。

「私がハマったのは'07年の映画『恋空』でした。春馬くんは不治の病に冒され、自暴自棄になって恋人役の新垣結衣さんを振り回す役どころだったのですが、時折見せるやんちゃな微笑みがピュアな感じで、たまらなくかわいかった。

春馬くんには、自分の周りの男性にはない清潔感があります。役柄として金髪に染めていた髪も、色白な春馬くんに本当によく似合っていた」

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