『カネ恋』いよいよ最終回…!三浦春馬さん、その演技に心が震えた…

若きスターがもたらした影響
週刊現代 プロフィール

死後も出演作は途切れず

普通、芸能人が亡くなるとしばらくは報道が続くが、徐々に収まり、人々の記憶から薄れていく。

しかし、主演俳優として第一線にいた三浦さんの場合は、事情がだいぶ違った。生前に撮影された作品が次々と放送されているからだ。

8月には、戦争に翻弄される家族を描いた巨弾ドラマ『太陽の子』(NHK)が大きな話題を呼んだ。

さらに、9月15日からは、ヒロイン役の松岡茉優と恋に落ちる御曹司役を演じ、途中まで撮影を終えていた連続ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)が放送されている。

『おカネの切れ目が恋のはじり』番組公式webサイトより
 

イケメン詐欺師の役で出演した映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』は現在もロングラン上映中。12月には、実業家・五代友厚を演じた主演映画『天外者』の公開が控えるなど、当分は出演作の発表が続く見込みだ。

「春馬くんの映像が出続けているのは嬉しい反面、あの、くしゃっとした笑顔を見るたびに『なんで、どうしていなくなっちゃったの』という思いが、どんどん深くなっていくんです」

こう語るのは、10年来の三浦さんのファンという羽田智子さん(30代・仮名)だ。
「亡くなったいま見ても『春馬くんはかわいいなぁ』と心が和みます。でも、それは一瞬のこと。すぐに『ああ、この人はもういないんだ』という強い喪失感に襲われる。

春馬くんの映像を見た日は、ひと晩いろいろ考えてしまって寝付けない。翌日に体調を崩して、会社を休んでしまったこともあります」

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