最近よく聞く「ヴィーガンコスメ」とは、原材料に動物由来成分を一切使用せず、さらに製造過程で動物実験をしていない化粧品のこと。世界ではすでにブームになっていて専門ブランドが続々と登場しています。もちろん、美容大国の韓国でも急増中で、一般のコスメよりも市場が広がっているほど。

これまでの渡韓歴が100回以上の韓国ツウ、スタイリストの池田めぐみさんもヴィーガンコスメユーザー。そこで今回は、池田さんが実際に使ってみてよかった韓国生まれのヴィーガンコスメをご紹介。すべて日本にいながら購入した商品です。

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美容大国・韓国でも大人気!
実際に使ってよかったヴィーガンコスメ

まずご紹介するのは、今年日本での発売がスタートしたスキンケアブランド「BEIGIC(ベージック)」。すべての商品にコーヒー豆から抽出した「グリーンコーヒービーン」成分を使用しているのが特長です。

私が愛用しているのは「トリートメントローション」(写真左)と「ルーセントオイル」(写真右)。アットコスメや伊勢丹新宿で販売されていますが、私はネット通販サイトのQoo10で購入しました。

「トリートメントローション」は、みずみずしいテクスチャーですが、ほんの少しだけとろみがあるので肌に吸い付くようになじんでいく感じ。さっぱりとしたつけ心地でありながら、うるおいはちゃんとあって乾燥を防げます。グリーンコーヒービーンオイルを主要成分にペパーミントリーフエキス、スリージアエキス、カモミールエキスなども配合。自然派コスメならではのナチュラルな香りも爽やかで心地いい。

「ルーセントオイル」は、韓国の美容雑誌のコスメ大賞を受賞したことでも話題になったフェイスオイル。オイル状ですがベタつきはなく、伸びのいい軽いテクスチャー。だから、ほんのちょっと付けるだけでいいと思います(私は1滴で十分)。肌になじませた後、しっとりするけどベタベタはしないので、その後のスキンケアもしやすく、最終的な仕上がりもいい感じです。知り合いのヘアメイクさんが「ブースターとして使ってみてもいいよ」と言っていたので私は化粧水前に使っています。

BEIGIC
https://beigic.jp
Instagram:@beigic_jp

続いてご紹介するのは、配合成分がシンプルで肌にやさしく、敏感肌の人も使えるスキンケアブランド「melixir(メリクサー)」。外箱や容器には環境に配慮したエコ素材を使用しています。写真は、「ヴィーガンリップバター」(左)と「ヴィーガンバランシングトナー」(右)。日本にはまだ上陸していないため、Qoo10で購入しました。

「ヴィーガンリップバター」は、“バター”とある通り、「シアバター」を配合したリップ。カラーは3色展開でうち1色は無色。私は無色を愛用中です。

シアバター以外に、「アカベ」という皮膚疾患の治療に使われてきたメキシコのサボテンから抽出したエキスを配合。だから、保湿だけでなく唇の荒れをケアする効果も。うるおいがありながらもテカりすぎない質感なので、上からリップを塗っても“いかにも塗りました”的なギトギト感がなく使いやすい。口に塗るものだから、ヴィーガンだとより安心して使えます。

「ヴィーガンバランシングトナー」は、オーガニックの緑茶エキスを100%使用したシンプルな化粧水。古い角質を取り除いて、油分と水分のバランスを整えて保湿してくれる効果があり、抗酸化作用や抗炎症作用に優れたカテキン・ポリフェノールが肌の免疫力を上げてニキビなどの肌荒れも防いでくれるそう。

さっぱりとしたつけ心地だから、私はパシャパシャとたっぷり3回くらい付けています。コットンパックにもおすすめだと思います。肌に付けた後、お茶っぽい香りがほんのり残るので香りに敏感な人は少し気になるかもしれません。

melixir
kr.melixirskincare.com
Instagram:
melixir.me