5つの「R」からはじめる、プラスチックレス生活。

 REFUSE 
必要ないものはもらわない。「断る」勇気を持とう。

有料化により「もらう」ものではなくなったプラスチック製レジ袋。でもコンビニのプラスチック製カトラリーやカフェのテイクアウトドリンクに刺さる使い捨てストローなど、無意識のうちにもらってしまっているものはたくさんあるはず。それらはひとこと「いりません」と言えばごみにならずに済むもの。「断る」習慣、当たり前にしたいです。

 REDUCE 
ごみを「減らす」にはどうしたらいいかを考えよう。

とにかくプラスチックの使用を減らすことが問題解決の最短距離。過剰包装の食品やお弁当類を買わない、ペットボトルの飲料を買わずに済むようマイボトルを持ち歩く、ホテルの使い捨てアメニティはできるだけ使わない。できることはたくさんあります。

 REUSE 
使えるものは「再利用」する工夫をしてみよう。

もう着なくなった服や雑貨、自分では「いらない」と思っても、状態的にはまだまだ使えるのでは? そんなときは家族や知人に譲ったり、フリーマーケットに出したり。布製品なら小さく切って掃除に使うことも。ものの寿命を延ばす工夫をぜひしてみて。

 REPAIR 
「修理」すれば、長く、愛着を持って使えます。

ものや服を修理して使う。少し前の世代では当たり前のことでした。スカートにあいた穴に刺繍を施したりバッグにワッペンをつけたり、「修理」ではなく「リメイク」と捉えて楽しむのも手。本当に気に入ったものを買うのも、長く大切に扱える秘訣です。

 RECYCLE 
サヨナラするなら「再資源化」。新しい命へ変えましょう。

「どうしても捨てるしかない」となったら再資源化できる方法を探しましょう。ペットボトルや包装容器はリサイクルごみに、衣料品などは地域の古布回収を利用したり、お店のリサイクルボックスに入れれば、適切な方法でリサイクルしてもらえます。

●情報は、FRaU2020年8月号発売時点のものです。
Illustration:SAKI OBATA Text & Edit:YURIKO KOBAYASHI Cooperation:HIDESHIGE TAKADA (Tokyo University of Agriculture and Technology)、NEO MARKETING、SPICA CORPORATION、e.oct、ZEBRA、PILOT、JAPAN WRITING、INSTRUMENTS MANUFACTURES ASSOCIATION

 

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