日本のファイブアイズ加盟はジョンソン首相にも歓迎されている!

ただし憲法改正とスパイ防止法は必須
大原 浩 プロフィール

「命を守ってもらえる」有り難さ

9月11日の記事「十分ありうる『安倍首相大復活の日』これから何が起こるのか」で、安倍元首相の偉大な功績は、特に海外で評価されていることを述べたが、やり残したこともある。

北朝鮮による拉致被害者の奪還もその1つだが、「憲法改正」も第2次安倍政権で実行できなかったことは、本当に心のこりだと思う。

しかし、安倍首相の遺産を引き継いだ菅政権で「憲法改正」への道が開かれる可能性がかなりあると思う。

憲法改正は、特に今年に入ってからのパンデミックがダメ押しとなり宙ぶらりん状態だ。そのパンデミック対策のための過労が安倍首相の持病悪化の原因になり、政権交代へとつながった。

しかし、今回のパンデミックは、4月17日の記事「マスク不足の真犯人は誰だ! 中国共産党政権の火事場泥棒を許すな」で述べたように、中国共産党の非道ぶりを明らかにもした。現状を見ていると、日本での反応はぬるいが、それでも多くの良識ある日本人の目を覚ました事実は否定できない。

 

また、「命を守ってもらえる」ことの大切さを痛感したはずだ。医療従事者ばかりがもてはやされるが、消防士も、警察官も、自衛官も「国民の命を守るため」に日夜激務をこなしているのだ。

多くの国民がその事実に気が付き始めている。