手帳として持ち歩くときはカバーを替えて
ビニールカバー付きのブルーバックス科学手帳は、紙のカバーを裏面にひっくり返せばブルー表紙の手帳に早変わりするので、手帳として持ち歩くときにはこちらがおすすめです。
このように、カバーの裏面はブルーバックスの「ブルー」をイメージしたカバーになっています。この手帳版カバーには、ブルー以外の色のカバーも用意されていて、特設ページから好きなデザインのカバーのデータをダウンロードできます。
用意されているのは、
・青(ボーダー柄) ※ブルーの別デザイン
・赤(ボーダー柄)
・黒
・白
・ピンク(ドット柄)
・黄(ドット柄)
・緑(スクエアドット柄)
・紺(スクエアドット柄)
・レモン(ボーダー柄) ※2021年の新色
・ライムグリーン(ボーダー柄) ※2021年の新色
の10種類。2021年は明るいレモンとライムグリーンの2色が新しく仲間入りしています。

その日の気分によって、季節によって、カバーを替えて楽しんでください。
特設ページはこちらから↓
https://bluebacks.kodansha.co.jp/books/9784065209257/appendix/