仲良し兄妹猫のその後をお伝えします

今月から週に1回でリニューアル連載が再開した『毎日猫さん、ときどき犬くん』。友森玲子さんが主宰しているボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」で現在ケアしている保護動物やミグノンを卒業した動物たちの近況などを連載でお伝えしています。

今回は、2月末にご紹介した仲良し兄妹猫「はなちゃん&ちゃっぷくん」のその後をお伝えします。

2016年10月に東京都動物愛護相談センターから保護したとき、はなちゃんとちゃっぷくんは、手のひらぐらいの仔猫。ギリギリ授乳が終わったぐらいの年齢でした。保護する仔猫によくある下痢ピー状態でガリガリ。鼻に白い模様があるちゃっぷくんはそれでも標準サイズでしたが、妹のはなちゃんは、ちゃっぷくんよりも100グラムも小さくて、大きくなるか心配していました。

当時、はなちゃんとちゃっぷくんは小さい時に下痢が酷く、状態が悪かったのでボランティアの獣医師が連れ帰ってケアしてくれて、無事に育つことができました。今では体型も標準で、下痢もなく毎日快便で過ごしています。

撮影/山内信也
名前:ちゃっぷくん(右)、はなちゃん(左)
性別:男の子と女の子の兄妹
年齢:4歳
性格:兄妹ともにとっても甘えん坊。抱っこも大好き

抱っこに添い寝、甘えん坊全開!

そんなちゃっぷくんとはなちゃんですが、4月の緊急事態宣言直前に、シェルターから預りボランティアさんのおうちに移動しました。

最初は、兄妹ともに預りボラさんのうちにちょっと戸惑っていた様子。でも、ちゃっぷくんは初日だけで、その後は人の顔をみるとコロンと転がりおなかを見せ、遊んで〜撫でて〜とアピールし始めたといいます。はなちゃんは、ちゃっぷくんよりも少し怖がりさんなので、少し時間がかかりましたが、今ではすっかり預りさんボラさんに甘えているといいます。

朝起きて隣にこんな表情の猫さんに見つめられていたら……!。写真/ミグノン
ちゃっぷくんはニヒルに見えますが、実は超甘えん坊です。写真/ミグノン

兄妹ともに、人間が大好きでとても甘えん坊。抱っこも大好きで、ずっと抱っこをせがまれてしまうことも。猫というよりも人間の子供のようにベッタリくっついているのが好きです。

とにかく抱っこが大好きなはなちゃん。甘えん坊です。写真/ミグノン
ちゃっぷくんもお膝の上でこんなにもリラックス。写真/ミグノン

兄妹仲もとてもよくて、2頭でずっと暮らしてきたので、いっしょに迎えてくれる方がみつかるといいなと思っています。

ちゃっぷくん、はなちゃんと家族になりたい方は、こちらの譲渡条件をお読みください。

取材・文/FRaU編集部

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ウサギの飼育多頭崩壊発生で「預かりさん」も募集中です

3月にウサギの飼育多頭崩壊が発覚し、友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」で、約70匹ものウサギを保護することになりました。それに伴い、譲渡してくれる方だけでなく、ウサギのケアをしてくれる「預かりさん」も募集しています。預かりボランティアとウサギの飼育に関しては下記をご確認ください。

預かりボランティアって何?

うさぎの飼養に必要なものは?

上記をご確認の上、【預かりボランティア登録フォーム】からご登録をお願いします。追って、ランコントレ・ミグノンのボランティアから随時ご連絡を差し上げます。

※「預かりさん」へのお問い合わせは、上記のフォームよりご連絡ください

仕事の合間にボランティアで保護活動を行なっているため、電話での問い合わせや見学の受付を行なっておりません。順番にお返事を差し上げますので、ご用件はお問い合わせフォームよりお願いします。