2020.09.25

賢い人は、肉をこうやって食べて「ダイエット+若返り」に活かしている

ただし焼肉にライス!はやめておこう
国府田 淳 プロフィール

【鶏肉】
鶏肉は低脂肪で、低カロリーであるため、ヘルシーであるという意見が多く見られます。牛肉や豚肉よりもたんぱく質が豊富で、鶏皮以外はコレステロールを上げる原因となる飽和脂肪酸をほとんど含んでいません。また、肝機能を高め、アレルギーを抑える働きをするメチオニンや、コレステロールの量を改善してくれるナイアシンなどを含んでいます。
 ◎鶏肉のヘルシーな部位(たんぱく質が多く、脂質が少ない)
1位・ささみ / 2位・むね / 3位・もも

【豚肉】
豚肉は、疲労回復に効果があるというビタミンB1を多く含みます(なんと牛肉や鶏肉の10倍!)。脳を活性化し、集中力や記憶力を向上してくれるビタミンB12も豊富です。ちなみに、ビタミンB12は植物性食品からは摂れないため、ベジタリアンには不足しやすいといわれています。また、豚肉を食べると、これらのビタミン類による美肌効果も期待できるそうです。ビタミンB1には糖質をエネルギーに変える効果があるので、お米をたくさん食べる日本人とは相性が良いとされています。
 ◎豚肉のヘルシーな部位(たんぱく質が多く、脂質が少ない)
1位・ヒレ / 2位・もも / 3位・ロース

 

【牛肉】
牛肉は、貧血や冷え性、疲労倦怠感の改善などに効果のあるヘム鉄という鉄分を豊富に含んでいます。また、幸せホルモンといわれているセロトニンや、体内の脂肪を燃焼させやすくしてくれるカルニチン、老化を防ぐビタミンEなども含まれています。
 ◎牛肉のヘルシーな部位(たんぱく質が多く、脂質が少ない)
1位・ヒレ / 2位・もも / 3位・肩ロース

このように、鶏肉なら、ささみやむね肉、豚肉や牛肉なら、ヒレ、もも、ロースの順番にオススメです。普段のチョイスを少し変えるだけでも、違ってきそうですよね。さらにレバーは栄養価が高いとされているので、摂り入れても良いでしょう。高級な霜降り肉は脂質が多いので、たまの贅沢くらいにしておきましょう。