「ペラペラと流暢な英語は必要なし!」と、よくある英文を1語か2語に簡略化した「短い英語」を推奨する、オンライン英会話スクール講師のmamiさん。FRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」では、毎週金曜日に「たったこれだけ?」と驚くほど短いフレーズで伝わる英会話をお伝えしています。

Instagram「超絶シンプル英会話 @english.eikaiwa」では使えるフレーズを随時アップし、そのフォロワー数は10万人以上。著書『1回で伝わる 短い英語』は累計3万部を突破しているmamiさんによる英会話レッスン。今回は、駅やバスの切符売り場前で、切符の買い方がわからず困っている外国人を手助けするときに使える簡単フレーズをご紹介します。

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★mami流・英語を話すときの心得★
「間違えないように言わなきゃ」と気負う必要は全くありません。一番大事なのは「相手に伝えること」。カタコト英語でも問題ナシ! 「英語がしゃべれないから...」と、困っている外国人を見て見ぬふりせず、積極的に話してみましょう。

「◯◯まで行きたいのですが、切符の買い方を教えてくれませんか?」 と聞かれたときに使えるフレーズ

“ I wanna go to Shinagawa station. Could you tell me how to buy a ticket?
「品川駅まで行きたいのですが、切符の買い方を教えてくれませんか?」電車の切符の買い方がわからず、駅で困っている外国人をよく見かけます。切符の買い方を教えてあげたいけど、何て言ったらいいのかわからない……超初心者でも簡単に言えるフレーズをご紹介します。

【1】 Press here.
ここを押してください。

【解説】券売機で切符の買い方を教えるときに、一番使えるフレーズです。「Press here, and (press) here…」と、このフレーズを繰り返し言うだけでOK。ボタンを指差しながら使いましょう。

【2】 Put the money here. 
お金をここに入れてください。

【解説】券売機のどこにお金を入れたらいいか分からず、困っている人もよくいます。「put」は「置く」という意味だけでなく、「入れる」という意味もある単語。他にも言い方はありますが、このフレーズが一番シンプルで発音もしやすいです。

【3】It’s a one-way ticket.
片道切符です。

【解説】「one-way」=「片道の」、「round-trip」=「往復の」。この2つの英語は、電車や新幹線、飛行機のチケットなど、いろいろなものによく使われます。英語のウェブサイトで電車や飛行機のチケットを買う際にも出てくるので、覚えておくと便利です。

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今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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1回で伝わる 短い英語(KADOKAWA)
非ネイティブが7割を占める現代では、ペラペラと流暢な英語を話しても、通じないことがほとんど。反対に、誰にでも伝わる短い英語を身につける必要があります。ドバイのエミレーツ航空でCAとして何万回とリアルな英会話を実践してきた著者が、現地で聞いて、使って、通じた、本当に必要な「短い英語」をセレクト。日常会話、海外旅行、接客。あらゆるシーンで使える短い英語をカバーしています。