# マイナンバーカード

マイナンバーカード、実は「めちゃ得する使い方」があった…!

申請方法とあわせて徹底解説
PayPay編集部 プロフィール

5. 青色申告の際に節税につながることがある

自営業や個人事業主を行なっている方は、毎年確定申告をされているかと思います。この手続きを窓口ではなく、電子申告で行うと節税ができる可能性があるというのはご存知でしょうか。

電子申告では、令和2年度から10万円分減額になった特別控除額が、従来と同じ65万円で控除を受けられます。この際に必要になるのが、マイナンバーカードです。

従来であれば、初めて電子申告を行う方は電子申告等開始届出書を税務署へ提出し、利用者識別番号を取得する必要がありましたが、マイナンバーカードがあればこの手続きを省略することができるため、面倒な確定申告を少しでも楽にすることができます。

その上、10万円高い控除を受けられるというのは、大きなメリットではないでしょうか。

電子申告には他にも、ネット上で手続きが完了するので窓口に行って並ぶ必要がない、添付書類を省略できる、還付スピードが早いなどのメリットがあります。

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6. 意外な使い道ができる場合もある

クレジットカードや航空会社の利用でたまったマイレージなどをID連携することにより、一部の「自治体ポイント」に交換することができます。このポイントは、その土地の特産品を購入したり、地元商店街での買い物に利用することができるもので、異なるブランドの各種ポイントを合算して使用することも可能です。

自治体ポイントは、マイナンバーカードの発行後にオンラインでマイキーIDを作成・登録することで利用できます。

また、マイナンバーカードには旧姓を記載することができます。これは、社会で旧姓を使用しながら活動している女性が増えていることを反映し、さまざまな活動で旧姓を使用しやすくするための施策の一環として決定されました。

万が一結婚をして名字が変わったとしても、旧姓時に開設した口座や各種契約における身分証明や、就職・転職といった仕事の場面における旧姓での本人確認で活用できるといったメリットがあります。