『ベストカー』編集部が入手したスクープ情報を基に作成した「新型シビックタイプR」のイラスト
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【スクープ】これから5年後に出る「新車情報」を独自入手…!実名公開する

シビックタイプRなど続々と

自動車情報誌として日本最大の発行部数を誇る『ベストカー』。その一番の魅力はなんといってもスクープ情報だ。早ければ5年後の新車情報もキャッチしているというベストカースクープ班。複数の信頼できる情報筋からのスクープ情報はまさにベストカーの生命線にして、最大の武器でもある。

そんなベストカーから例年大好評の『ベストカー スーパースクープ スペシャル』の最新版が2020年9月16日に発売された。

なんと今回のスクープ情報は2020年秋から2025年までに登場が濃厚な車種を網羅。自動車会社の経営戦略も見えてくると大評判の1冊から、今回は特別に5車種の情報を紹介しよう。

前輪駆動世界最強マシンが4WDに大進化 伝統のシビックタイプRは400ps超え

FF(前輪駆動)のクルマは基本的にはハイパワーのエンジンを搭載すると、そのパワーを生かし切れないというのがクルマ界の暗黙の了解だった。しかしながらそんな定説が変わってきたのが、ルノーがFFの「メガーヌRS」でドイツのニュルブルクリンクのラップタイムにて最速競争を始めた2010年頃。

ここからルノーとホンダの「ニュルブルクリンクFF最速市販車」のタイトルを賭けた非公式タイム合戦が始まる。2019年にシビックタイプRが保持していた7分43秒80の最速記録を、ルノーは「メガーヌR.S. トロフィーR」という最強バージョンを用意。そして7分40秒100と3秒以上もシビックのタイムを更新した。

 

「メガーヌR.S. トロフィーR」については本来あった後部座席を撤去。さらにカーボンセラミックブレーキなど採算度外視の軽量マシンに仕立て上げた「カーボンセラミックパック」も用意。949万円という価格を考えてもこれはもうルノーのプライドと意地の表われであり、いかに「ニュルブルクリンクFF最速市販車」がルノーにとってもみすみすと手渡せないものかご理解いただけるだろう。

と、ここまでルノーの話になってしまったが、ホンダも黙ってはいない。2020年9月現在で販売停止中のシビックタイプR。もちろん近日中にマイナーチェンジモデルの登場が囁かれるが、ベストカーはなんとフルモデルチェンジした新型タイプRの情報をキャッチ。

ルノーに負けてばかりはいられない!! と思ったかは不明だが、なんとホンダはこれまでのシビックの伝統を覆す4WDモデルをラインナップするという情報をキャッチした。