アメリカの「セブンイレブン」、日本と「商品」は全然違っていた…!

米セブンの象徴「ソーダファウンテン」とは?
安部 かすみ プロフィール

期待通りのカラフルなドリンク

アメリカのセブンイレブンで欠かせないもう1つのアイテムは、セルフサービスのドリンク類だ。

ソーダファウンテンと呼ばれるものでこれについては後述するが、アメリカでコンビニエンスストアが誕生する以前の時代背景が、今もこのドリンク販売機に反映されている。

アイスコーヒー。Mサイズを選んだが、量は日本のLサイズ以上

ここではアイスコーヒーを試してみた。数種類のコーヒー用ミルクやマシュマロ類など、トッピング類が充実していて入れ放題だ。こちらも自分で味や量をカスタマイズできる。

マシュマロなど各種トッピングは入れ放題なので、いろいろアイスコーヒー(Mサイズ、2.29ドル)に入れてみた

1ドル(約100円)からという廉価も魅力的だ。日本の感覚では普通かもしれないが、5ドル(約500円)前後のアイスコーヒーが普通に存在する物価高の当地において、これは驚くほどの安さ。

トッピング用のミルクもかなり豊富。茶類もそろっている

店内には菓子パンコーナーはないが、インスタ映えしそうなドーナツやおしゃれなマカロンが各種そろっている。ドーナツを食べてみたが、ふんわりした歯ざわりで合格点。ただしアメリカの驚異的な甘さなので、覚悟が必要。このような「ギルティプレジャーフード」はダイエット中にはキケンな食べ物だ。

舌が真っピンクになる、インスタ映えしそうなドーナツ(1.35ドル)

ほかにスナック類、スキンケア商品、日用品や薬、ギフトカード、今の時期欠かせないマスク類などが置かれてある。ボトルドリンクも、アメリカらしく大サイズのソーダ類に加え、超巨大なボトル水があった。