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あなたを奮い立たせる、疲れない体づくりに必須の7つの食材

これを摂っておけば間違いない!
運動やヨガが体に良いのはわかっているけれど、長続きしない。だから、きちんと良いものを食べるだけでも健康になり、仕事のパフォーマンスが上がり、充実した一日が過ごせるとしたら、こんなに良いことはないだろう。とはいえ、ほとんどの食材に賛否両論がある。そこで健康本200冊のうち90%以上がオススメしている、ほぼ「間違いない」ものを、起業家・国府田淳氏の『健康本200冊を読み倒し、自身で人体実験してわかった 食事法の最適解』からご紹介しよう。一つ一つは地味だが、組み合わせて摂ることを習慣にすれば、体調を整えることができるはずだ。

1 否定派はほぼゼロ……納豆

納豆は「最強」「奇跡の食品」「万病に効く」などと絶賛され、否定的な意見はほぼありません。腸内環境を整え、血糖値の上昇を抑え、ガンや脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病を予防し、骨を強くしてくれる、アレルギーを改善するなど、健康効果をあげると切りがありません。積極的に摂り入れたい食材です。

 

マイナス面として指摘されるのは、大豆は陰性食品のため、体を冷やしてしまうという点。たしかに大豆は陰性ですが、納豆は発酵していることで限りなく中庸に近くなっているため、そこまで心配する必要はありません。ただ、質の悪い納豆は発酵過程が短かったり、人工的な納豆菌を使っているために陰性に寄っていたり、遺伝子組み換えの豆を使っていることがあるため、注意が必要です。さらに付属のタレとからしに添加物が使われていることがありますので、質の良い醤油などを少し垂らして食べると良いでしょう。

私は2〜3日に1パック、朝食時に食べています。食べ方は醤油とかつお節で陽性を加え、たまに亜麻仁油を少し入れて、オメガ3脂肪酸も摂れるようにしています。ランチに納豆を食べる際は、最強の食材を組み合わせたオリジナルの納豆丼を作ります。納豆とアボカド、ブロッコリーかアスパラガス、がごめ昆布、海苔、かつお節を有機の醤油とマヨネーズで和え、酢飯の上にのせてごまをふりかけます。もちろん丼ものなので、副菜も添えます。

納豆は、なんといっても安いのも魅力的ですね。お金のない一人暮らし時代に、かなりお世話になった経験があります。今後も積極的に食べたい、頼もしい存在です。