4.【東京・吉祥寺】鮮度の高い34種類の味噌が好きなだけ楽しめる「ソイビーンファーム」

吉祥寺大正通りにあるここは、味噌の量り売りショップ。「蔵元の味をダイレクトに届けたい」と、メーカーから1キロ単位で仕入れた新鮮な味噌を、風味を封じ込める陶器の瓶に入れて販売。蓋を開けると芳ばしい味噌の香りがふわりと漂う。

糀、麦、豆、白・赤みそ、赤だしなど、34種類のみそをご用意。金額は300グラム400円から

「味噌汁、あえ物、ソース、ドレッシング、漬けものなど、味噌はあらゆる料理に使える万能調味料。なのに、年々味噌の消費量は減ってきています。日本が誇る食文化をもっと多くの方に知ってもらいたい」と語るのは、4代目オーナーの土平哲生さん。

数ある中でもとくにおすすめの味噌は3つ。大豆を研いて中心部分だけ使用したきめ細かいマイルドな「上田吟醸白みそ」は、「これ以上の白みそはない」と土平さん。従来の秋田みそのしっかりとした味わいを残しつつ、より甘く色白に仕上げた「手造りの秋田みそ」は、鍋や煮物によく合う。新潟コシヒカリの玄米を糀にして仕込んだ「コシヒカリ玄米みそ」は、玄米のコクと栄養がそのまま味わえる自然栄養食品だ。

もちろん試食OK! 300もしくは500グラムの紙カップに入れて持ち帰ることができる。

ソイビーンファーム
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-15-2
☎0422-21-0272
営業時間:11:30〜19:00(今後、営業の変動あり)
定休日:月曜

https://www.soybeanfarm.co.jp/

5.【東京・銀座】火入れをしていない鮮度の高い生揚醤油を扱う「職人醤油」

オーナー高橋万太郎さんが、全国各地にある400以上の醤油蔵に足を運び、厳選した醤油はなんと100種類! 中でも醤油蔵で搾った状態がそのまま味わえる生揚醤油は濃口、再仕込と3種類用意。量販店などで手に入る醤油は、火入れや精密なフィルターでろ過をして乳酸菌や酵母菌などの微生物を取り除いているが、生揚醤油はうま味を引き出す微生物が生きた状態。賞味期限が短くなるが、100mlのボトルに入れて販売することで新鮮な状態で使い切ることができる。

また、2回目以降は、空きボトルを持参すれば、50mlから好きな量を購入できる仕組みになっている。

量り売りの金額は、50ml300円~、100ml 490円~、180ml 664円~(すべて税込)初回のビン代込み

フレッシュな味わいと甘みを感じる生醤油は、卵かけご飯や刺身にぴったり。熱がくわわることでさらに香り立つので、炒め物や煮物などにもおすすめだ。

職人醤油 松屋銀座店
東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座店 B2F
☎03-3567-1211
営業時間:10:00~20:00
無休

https://www.s-shoyu.com/matsuya