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無観客期間を終えて…競輪、競艇場で働く「予想屋」「飲食店」はいま

新しい生き方を模索する中で
佐藤 永記 プロフィール

現在の同店はといえば、松戸記念G3初日となった8月22日、予定していた希少部位の肉メニューが完売するなど盛況を取り戻している。また、松戸競輪にある他の飲食店も同様に再開している。

松戸競輪は競輪という商品で商売していますが、それ以外に勝負できるものとしてWithDreamさんはオススメできるお店だと考えています。コロナ対策もしっかりとって開催していますので、安心して楽しんでいただけると思います」(松戸競輪関係者)

いまだ完全再開できない施設も

今や公営競技場は、ただ賭け事をして遊ぶだけの施設ではなく、レジャー施設を併設しているところも増えている。家族で訪れ、子供を連れて施設で遊び、合間にレースを楽しむという総合レジャーを意識しているところもある。

ボートレース戸田では、平成31年2月にあそびの専門企業「ボーネルンド」と協働して、子どもの遊び場「BOAT KIDS PARK戸田」(モーヴィ戸田)を地域活動の一環としてレース場内に設立していた。

画像:「モーヴィ戸田」公式HPより引用
 

ところが、コロナ禍に伴い、2月28日から営業を停止。ボートレース戸田は7月17日に入場を再開したものの、モーヴィ戸田は現在に至るまで休業を続けている。

モーヴィ戸田の遊具は世界15ヵ国から厳選し、ヨーロッパの安全基準「CEマーク」をクリアした遊具が揃っているという。他の遊び場では見かけないような遊具が同施設の魅力だ。