「最悪」も視野に入れて考える

夫もそんな私の姿を見てかなり心配していたようです。

「コントロールできないことは考えるだけ無駄! とりあえず解決策を何個か考えよう!」と励ましてくれました。

夫の提案としては、

オプション1: 飛行機乗れる数週までギリギリ待ってみる。→状況的にリスク高すぎてすぐ却下。

オプション2: 直行便は諦めて、アメリカ本土を経由してハワイへ。→妊娠中に双子を連れて乗り換え、しかもコロナ。実行するならお腹の大きさを考えてなるべく早めの便を検討。

オプション3:  里帰りは諦めて日本で出産。

この状況だと家族が一緒にいるのがベストだと私は思い、日本のかかりつけ医とも相談し、オプション3、つまり日本で出産する準備を進めていました。

しかしやっぱりそれも不安で……

双子出産直後の写真。3人目は双子ではないとはいえ、今度は3歳の双子がいる状態での子育てです 写真提供/山田ローラ

夫は私が心配しているのを察知してくれ、いきなり、
「やっぱりハワイ帰ろう! 母国語が通じる方が病院も安心だろうし、家族もいた方がのんびりできるだろうし!」と宣言!

このときすでに経由便をいっぱいリサーチしてくれており、いや〜頼もしいな〜と惚れ惚れ。しかしそれなのに、夫はラグビーのスケジュール的に一緒には行けず、やっぱり妊婦1人で双子との飛行機の旅が決定しました。
あぁ〜、ですよね……覚悟はしていたけど内心スコーンって状態です(笑)。