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文在寅が青ざめた…いよいよ支持率「急落」で韓国国民の反発が始まった!

文在寅政権の「欺瞞」があちこちで噴出
武藤 正敏 プロフィール

秋氏の補佐官は「何故通訳問題をなぜ早く解決してくれないのか」と騒ぎたてたという。

宋永武(ソン・ヨンム)元国防長官は「請託は共に民主党の党代表室からきている」と明らかにした。このように自身や家族が関与する不正に指揮権を発動する法務部長官は話にならない。

さらに秋長官に対しては「蔚山事件控訴状公開拒否」(文在寅大統領に近い人権弁護士を蔚山市長に当選させるための選挙違反事件に青瓦台に関与した事件)、「韓東勲(ハン・ドンフン)監察指示(「チャンネルA事件」関連の秋長官の指示は検事総長の指揮権を侵害)」「検察人事顕乱用」など秋長官が告発された事案は少なくとも14件に達するといわれる。しかし、ほとんどが告発受理の段階で止まっているというのだ。

このような傍若無人な法務部長官に対しては大統領が「交通整理」をすべきだとの声が高まっている。しかし、秋長官には行動力があり、声の大きい政治家である。これを大統領がただそうとすれば反発を招きかねない。秋長官の任命でその前任者チョ・グク氏の不正をもみ消そうとしてきたが、今度は秋長官の不正をもみ消す人が必要となってこよう。

 

韓国経済の「爆弾」

李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長をはじめとする幹部11人を検察が起訴した。李副会長は2017年2月に国政介入事件と関連して逮捕起訴された後、1審で懲役5年の実刑判決を言い渡されたが、控訴審で執行猶予となり釈放されていた。

今回の起訴は、サムスン物産と第一毛織の合併過程でサムスングループの経営権継承に絡んだ不正があったと結論付けたものだ。