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文在寅が青ざめた…いよいよ支持率「急落」で韓国国民の反発が始まった!

文在寅政権の「欺瞞」があちこちで噴出
武藤 正敏 プロフィール

文在寅政権の「欺瞞」

文政権は、立法、行政、司法の3権を抑え、言論にもにらみを利かせている。

唯一その権力をけん制できたのが検察であるが、権力の乱用を防止するためとして検察改革に取り組んできた。それが秋法務部長官の下では、検察を改革して良くするのではなく、人事権を握って、文政権に都合のいいよう捜査に介入し、政権幹部の不正を隠蔽し、保守層への圧力に活用してきた。そうした検察の動きから、文政権の「正義」がいかに欺瞞に満ちたものか検証したい。

また、文政権は日本との関係でも、正義は自分たちにあり、日本が譲歩すべきとの姿勢をとり続けている。文政権の体質を理解することが、日韓関係への対応にあたってますます重要になってくるであろう。

韓国での「反日モード」もいまだ収まらない photo/gettyimages
 

秋法務部長官が与党の代表になった当時、息子のソ氏が病気休暇の後に軍に復帰しなかったことについて、秋代表側から軍に圧力があったという疑惑がますます大きくなっている。

韓国のネットユーザーによるとソ氏は権力者の母親がくれた休暇だけでも58日と書き込んでいる。また、「今後、休暇延長は電話すればよく、だめだというなら『秋さんの息子はよくて私はなぜ駄目なのか』と言えばいい」とのコメントが出回っている。

ソ氏は当時カチューシャ(在韓米軍勤務の韓国人兵士)として服務していた。軍関係者によれば、過去4年間で休暇から部隊に復帰せず、電話で病気休暇を年次休暇にして延長したのはソ氏だけであり、その休暇も「事後承認」だったことが判明した。