株価が半年で2倍…ニトリ、イオンよりも時価総額が高い企業の正体

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

いきなり時価総額1兆円の会社が生まれる時代

抗がん剤などの開発で好業績が続き、武田薬品など競合メガファーマを凌ぐ勢いで成長してきた中外製薬だが、今後の株価は伸び悩むかもしれない。

「新しい製薬の開発方法である抗体・バイオ医薬品で先行しています。好業績が続き、株価も大きく上昇してきましたが、今年6月29日に最高値5963円を付けてからは、反落しています。しばらく、上値の重い展開が続きそうです」(前出・藤本氏)

特に今年は、ハイテクや医療など特定の分野に投資が集中しているのはここまで述べてきたとおりだ。ある意味で「バブル」的な要素もあるかもしれないが、ウィズコロナで見出した強みを正当に評価されている企業もある。

今後は、数年前なら名前も上がらなかった企業が、一躍大企業をおしのけ、時価総額で1兆円規模、それ以上にのし上がるかもしれない。その流れを見逃さないためにも、今週の日本株市場ではエムスリー、信越化学工業、中外製薬の3社に注目したい。

 
「今週のAI株価予報」とは

●DeepScore社が独自開発した株価予測AI『DeepScore社 AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。