株価が半年で2倍…ニトリ、イオンよりも時価総額が高い企業の正体

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

売上高1130億円で時価総額4兆円超え

的中確率ズバリ80%を誇る『DeepScore株価予報AIエンジン』(DeepScore社開発・運営)によると、エムスリーは今週の日本株市場で「もっとも注目すべき銘柄」と分析している。

DeepScore社企画調査本部長の藤本誠之氏はこう解説する。

「上場来高値を更新し続けているエムスリーは、4-6月の営業利益を26%増と大幅に伸ばしました。大型株の中では、数少ない売年二ケタ成長を続けることが出来る銘柄として、投資家人気が集中しています。

NASDAQ指数反落により、多少の小反落はあるかもしれませんが、中・長期的には堅調相場が続くと考えていいでしょう」

一般の人に馴染みは薄く、セブンアンドアイやオリンパスよりも時価総額が高いと聞いても、ピンとこないかもしれない。事実、社員数は単独で473名、売上高は19年3月期で1130億円と、他の時価総額1兆円企業に比べれば、まだまだ事業規模は小さい

逆に言えば、ウィズコロナの時代において、ある程度成長した企業であっても、今後どれだけ成長できる要素を持っているかが、株高を大きく左右することがわかる。

 

エムスリーと同じく、AIエンジンが今週の「注目株」に挙げる企業がある。時価総額4兆円を超え、現在は5兆8000億円以上まで伸びている、信越化学工業(4063)だ。