半沢vs.黒崎といえば!

――さて、黒崎は第6話で再登場。半沢が東京中央銀行営業部に異動した同時期に、見事金融庁に返り咲きました。検査官として帝国航空の与信判断のヒアリングを東京中央銀行に行うことになり、再び半沢と対峙しました。このシーンを演じていかがでしたか。

前作の「金融庁検査」以来でしたが、半沢率いる銀行チームと対峙するシーンは、やはり緊張感がありましたね。

大階段のシーンは「半沢直樹」の大きな見どころですし、あの会議室は半沢vs.黒崎といえば!というシーンだと思うので、思いっきり演じました。

写真提供/TBS
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――実際の撮影現場はどのような雰囲気だったのでしょう。

堺雅人さん演じる半沢とのシーンがほとんどですが、ふたりのやり合いのシーンは福澤監督と堺さんと一緒に作り上げています。話し合いながら生まれる演出と芝居を楽しんでいます。

現場で福澤監督から次々と演出や台詞の追加をいただくのですが、同じシーンを何度も撮影するので、その場で覚えないといけないというプレッシャーは大変ですが、それも福澤組の醍醐味で楽しさです。

とくに第3話での登場シーン。黒崎の肩書きは台本の直しが入るたびに長くなっていき、現場で速く言うようになるなど演出が加わり生まれたシーンでした。

写真提供/TBS

――最後に視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

半沢が立ち向かう国家権力という巨大な敵との勝負の行方とともに、黒崎がどう動くのかも気になるところです!

最後までお見逃しのないよう、よ・ろ・し・く・ね。

――黒崎駿一役の片岡愛之助さんに伺いました。ありがとうございました!