SNSで「ある人」と友人になるだけで、「やる気」がマックスになる!

自分を刺激する「人間関係」活用法
塚本 亮 プロフィール

月に一度、友人と寿司を食べる

また、エリザベス・ダン博士は、「モノを買うよりも体験を買った方が、人はより多くの幸福感を得られる」という結論も出しています。洋服や時計などのモノを買うより、旅行やコンサート、映画などの体験にお金を使った方がよりしあわせを感じられるというのです。

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そこでお勧めしたいのが、月に一度くらい友人のためにお金を使う日を作ること。といってもあからさまな「おごってあげる」という態度は、相手を遠慮させてしまいます。

人には「返報性の原理」という心理があり、他者から何かをしてもらったらお返しをしないといけないという心理が働くので、かえって相手に負担をかけてしまう場合があるのです。

その意味でも一方的に「おごってあげる」「買ってあげる」というより、一緒に楽しめることにお金を使うといいでしょう。

行きたいと思いつつ一人ではなかなか行きにくかったレストランに一緒に行く、ライブや美術展に誘ってみるなどするのです。一緒に食事をするなら、自分でも「食べることができてよかった」と心から思えるような所に行くのがいいでしょう。

 

このとき大事なのは相手が満足できて、それを自分でも実感できること。「誘ってもらえて嬉しかった。ありがとう!」などと言ってもらえるような状態です。どんなにお金を使っても、相手に無理強いするなど、相手に喜んでもらえないようでは意味がありません。

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