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座り方、休み方…「テレワーク」の負担を減らす「体調管理」法

ベストパフォーマンスを発揮するために
新型コロナの影響で、今や当たり前となったテレワークやオンラインミーティング。どんなことに気をつけるべきか、どうすればスムーズに仕事が進むのか、手探りのビジネスパーソンも多いだろう。マナー講師で、最新刊『超基本 テレワークマナーの教科書』を出版した西出ひろ子さんは、テレワークでは「体調管理」も仕事のうちだと説く。心身を健康に保ち、ベストパフォーマンスを発揮するために注意すべきことを教えてもらった。

腰に負担をかけずに座る方法

オフィスでの仕事と違い、自宅での仕事は必然的に移動が少なくなるため、長く座って仕事をしていると足腰に負担がかかりやすくなります。

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つい足を組んでしまったり、椅子に寄りかかってしまったりといったこともあるでしょう。

足を組むと、左右のバランスが崩れ、体にゆがみが出てしまいます。

体のどちらかに体重がかかる座り方は避けること。楽に座っているつもりで、実は腰痛の原因になりかねません。

体を動かす時間が減りがちなので、体が硬くなり、ぎっくり腰などの危険も高まりますし、腰痛を抱えることになったら、思考力も衰え、満足できる仕事ができなくなってしまいます。

 

テレワーク中は、「腰に負担をかけない座り方」を心がけましょう。

床に両足を付けて、足裏から膝がまっすぐになるように座ると、腰への負担は小さくなります。腰から頭上までがまっすぐになるため、カメラ映りもよくなります。疲れてきたら、立ち上がって体をほぐしましょう。