撮影/佐藤圭
# 癒し # 動物

なんとエゾダヌキの子供は子グマにそっくりだった!【動画付き】

コロナに負けるなfrom北海道
子供たちの世話をしているのは、実はお母さんじゃない!?
 

お昼寝のベストポジション争奪戦開催中

エゾタヌキの子育ての様子です。

雪が溶けて、北海道の長い冬が終わると、野生動物たちは一斉に出産して、子育ての季節に入ります。

この親タヌキは、4匹の子供に恵まれて、子育て奮闘中です。

この日はポカポカと暖かい陽気だったので、子供たちはお昼寝のベストポジションを取り合っています。

エゾタヌキの成獣は茶褐色なのですが、真冬の雪原で遠目から見かけると、たまに「えっ、ヒグマ?」と勘違いしてアセることがあります。そのタヌキの子供は真っ黒なので、サイズは別にして、子グマにそっくりです。

本来、タヌキは夜行性のため夜に活動します。でも、子育て中は、昼間でも出てくることがあります。小さな子ダヌキたちに授乳したり、運動させなければならないからでしょう。

実は、子供たちを見守っているこの親タヌキ、お父さんなんです。お母さんはどこかへ出かけていて、授乳するときになると帰ってきます。役割分担があるようですね。

タヌキは、巣穴もいくつか持っているので、子供の成長に合わせて、巣穴を転々とします。

大きくなった、この子たちに、また会えるかな~♪

子育て中のエゾタヌキ、ぜひ動画でもお楽しみください。