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コロナ感染・外出の石田純一「大バッシング」…人々は何に怒っているのか

「集団いじめ」で事態は何も変わらない

繰り返される批判

俳優・石田純一へのメディアやSNSでの批判がやまない。

石田さんは、今年4月に緊急事態宣言下にもかかわらず、沖縄に旅行し、帰京後に新型コロナウィルス感染症に罹患していることが発覚した。一時は重症になったが、懸命な治療のおかげで翌月無事退院した。

このときも不要不急の外出だったのではないかなど、軽率な行動であるとの批判が渦巻き、激しいバッシングの標的となった。

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しかし、その後も快気祝いと称してマスクをせずに飲食、談笑している姿などが何度となく写真に撮られ、そのたびに大きな批判が繰り返された。そしてつい先日も、「またノーマスクで宴会」と写真つきで報じられた。

たしかに、石田さんの行動は「ウィズコロナの時代」にさなかにあって、軽率である。しかも、何度も同じような行動を繰り返している様子である。

しかし、なぜメディアはこれほどまでに石田さんに執着し、「マスクをしていなかった」「女性と談笑していた」などと事細かにその行動をあげつらうのだろうか。