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驚愕の「8股」!200万円貸した女性が暴いた、自称「ライター」男の正体

浮気相手と、彼のマンション前で遭遇…

貸したお金は、総額200万円

「以前から彼が働いているところを見たことなくて、本当に職業が『ライター』なのか怪しかったんですけど…。無心されるたびに現金を渡していたら、貸した金額も200万円を超えてしまいました」

依頼者の女性である中根明子さん(仮名・37歳)は、付き合っている恋人についてこう語った。

探偵稼業を10年以上続けてきた私は、これまでいくつものカップルが浮気で別れる様子を目の当たりにしてきた。今回は驚異の「8股彼氏」に遭遇したケースを紹介したい。

中根さんは23区内で一人暮らしをしている独身女性で、見た目は落ち着いているお姉さんタイプ。勤め先では管理職で、金銭的にも多少余裕があった。自分から積極的に婚活しているわけではなく、「結婚は機会があれば」と考えていた。

そんな彼女が2年前にちょっとしたきっかけで出会い交際を始めたのが、鶴田慶介さん(仮名・現在37歳)だった。彼は中野区の小さなワンルームマンションに住み、結婚したことはないと話していたらしい。仕事はスポーツ分野がメインのフリーライターで、主にネットメディアで原稿を書いて生計を立てていると聞いていた。

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しかし付き合い始めてから2年経っても、鶴田さんから仕事をしている気配はまったく感じられなかった。「フリーライター」とは聞いていたものの彼が書いた文章を読ませてもらったことはなく、収入源も不明だったという。

2人で出かけるたびに、交通費から食事代までデート代はほぼすべて会社員である中根さんが出してきた。付き合った当初は彼も申し訳なさそうにしていたものの、近頃は「中根さんが払うのが当然」といった態度だ。