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離婚した元妻からの「請求書」に、年収800万男が「反撃」したヤバすぎる方法

疑心暗鬼、疲労蓄積…そして…
露木 幸彦 プロフィール

妻が放った「2本目の矢」

「12年ぶりに連絡をよこしたかと思えば……僕の体を心配するどころかカネ、カネって…。あいつは何にも変わっていません」

元妻から突然、メールが届いたのは今年2月。元妻いわく息子さんがAO入試で大学に合格したので入学金や授業料を「全額」払って欲しいとのこと。具体的には、初年度の入学金は22万円、前期の学費が48万円、後期が47万円(学費の内訳は授業料、施設利用料、教育充実費、各種の会費の合計)とのことでした。

息子さんが将来、何になりたいのか、何を勉強したいのか、どこの大学を受験したいのか……翔太さんは前もって何も聞かされておらず、今回の連絡は青天の霹靂。それなのに4月入学という既成事実だけ突きつけられても、「はい、そうですか」と二つ返事をするのは無理です。「高校を卒業したら進路をどうするのか。事前に相談するのが筋では」と返事をしたそうです。そうすると元妻は「あんたに何ができるの? 金を払うしか能がないから払えって言っているじゃない!」と逆ギレしてきたといいます。

元妻からの突然の連絡も… photo/iStock
 

さらに、翔太さんが手をこまねている間に元妻は二の矢を放ってきました。

今度は息子さん本人からメールが届いたのですが、どうやら翔太さんが手術を受けたことを聞きつけた模様で……。

「独学で合格できると思っているの? 予備校の月謝、模試、受験料で85万円もかかっているんだから。大学の学費だけ払ってよ。あんたが残してもどうせ俺がもらうんだからさ」