どちらが「勝つ」のか… photo/iStock
# 離婚

離婚した元妻からの「請求書」に、年収800万男が「反撃」したヤバすぎる方法

疑心暗鬼、疲労蓄積…そして…

もう一切連絡しないように、と…

私は行政書士をしながら男女問題研究家として活動しており、これまで何千件という離婚などの男女トラブルの相談を受けてきます。

新型コロナウイルス発生から6ヵ月あまりが経ちますが、最近は新しいタイプの相談が増えています。その特徴は、「離婚経験者」からの相談が急増しているということ。しかも、元妻と別れ、子どもは元妻に引き取られ、現在まで孤独に暮らしてきた男性たちの相談が急増しているのです。

今回の相談者・二階堂翔太さん(56歳、仮名)もそんな一人。いきなり妻から離婚を切り出されて、息子と一緒に妻が家を出ていったかと思ったら、今度は弁護士から手紙が届いて青ざめているというのです。

<登場人物(相談時点。すべて仮名>
本人:二階堂翔太(56歳。団体職員。年収800万円)
子ども:上溝玲央(18歳。翔太と美咲の長男)
元妻:上溝美咲(54歳。無職)
兄:二階堂良太(58歳。会社員)
知らない弁護士から突然手紙が… photo/iStock
 

翔太さんいわく、その手紙の差出人は事務所サイトに「女性の権利向上」を高らかに掲げている弁護士。書面には「今後、離婚手続の一切を代理しますので、何かあれば私に連絡してください。くれぐれも美咲さんに連絡しないように」という一方的な通告が書かれていたのですが、翔太さんは頭が真っ白になりました。

手は小刻みに震え、目頭が一気に熱くなり、そして足は宙に浮いているような感じで、何が何だか分からない状態になったといいます。