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44歳専業主婦が狂った「ヤバい不倫」に、裏切られた夫の「意外すぎる結末」

娘のために…
露木 幸彦 プロフィール

「離婚」はしないワケ

仮に辰己さんが親権を獲得したとしても、それは娘さんから母を奪うことになりかねません。このように考えると離婚は娘さんのためになりません。

辰己さんは「娘のために結婚生活を続けることにしました」と言いますが、良くも悪くも子はかすがいなのでしょう。

娘のために… photo/iStock
 

司法統計(平成24年)によると親子かどうかを争う事案(親子関係不存在確認の申立件数)は1365件です。

これは自分の子ではないと疑ったり、配偶者が認めていたり、実の父親が名乗り出たりして申立に至った件数です。

辰己さんのようにDNA鑑定の結果、白だったケースは含まれていません。つまり、申立の件数以上に夫婦間で「親子かどうか」が問題になるケースは存在するのです。