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44歳専業主婦が狂った「ヤバい不倫」に、裏切られた夫の「意外すぎる結末」

娘のために…
露木 幸彦 プロフィール

どうやってDNAを採取したのか、驚愕の事実…!

「妻は(鑑定結果)が白だったんで安心したのだと思います」と辰己さんはため息をつきますが、それにしても辰己さんの目に触れるところに置いておくなんて……あまりにも不用心です。

妻が余計なことをしなければ辰己さんは妻の秘密を知らず、そのことで傷ついたり、妻を疑ったりせず、幸せな家庭を守る続けることができたはず。自分の娘だということを微塵も疑わず、7年間、結婚生活を続けてきた辰己さんへ恩を仇で返すような行為に他なりません。あまりにも酷い仕打ちなので、鑑定結果が白だったからといって許されることではないでしょう。

ところで、妻はどうやって娘さんのDNAを採取したのでしょうか。

辰己さんはいてもたってもいられず、娘さんの部屋へ行き、遠回しに聞き出そうとしたのです。「最近、ママに何か言われなかった? たとえば、唾を検査するとか」と。そうすると娘さんは「アレルギー検査のこと? やったよ」と答えたのです。

母娘関係の亀裂にもなりかねない photo/iStock
 

当時、家族の間でペットを飼おうという話が出ていたのですが、前もって娘さんがペットのアレルギーを持っているかどうかを確かめなければなりませんでした。アレルギーの検査も唾液を使って行うので、そのタイミングならば怪しまれないと思ったのでしょうか。妻は難なく娘さんから唾液を採取することに成功したというのです。

もし採取の理由が「パパが本当のパパかどうかを知るため」だと知ったら、娘さんはどう思うでしょうか。妻のことを疑わず、採取に協力した娘さんが不憫でなりません。