妻の「裏切り」が発覚。そのとき夫は… photo/IStock
# 離婚

44歳専業主婦が狂った「ヤバい不倫」に、裏切られた夫の「意外すぎる結末」

娘のために…

専業主婦の「ヤバい裏切り」

私は行政書士をしながら男女問題研究家として活動しており、これまで何千件という離婚などの男女トラブルの相談を受けてきます。

過去には女性からの「不倫相談」を受けることが多かったのですが、最近では男性が妻、彼女、パートナーの不倫問題に悩んでいるという相談を受けることが増えています。

今回の相談者である陣内辰己さん(仮名)もそんな一人です。

<家族構成と登場人物、属性(すべて仮名)>
陣内辰己(46歳)
 会社員(年収600万円)☆相談者
陣内穂香(44歳) 専業主婦 
陣内心美(7歳) 小学生

辰巳さんはふとしたことから妻の部屋にDNA鑑定書があることを発見。

中身を見ると、自分と娘が本当の「親子関係」にあるのかどうかを知らないうちに鑑定されていたことがわかり、妻のそんな行動に不信感を募らせているのです。

疑念は膨らむ photo/iStock
 

結果は「白」で、辰巳さんがれっきとした父親であることが証明されたかたちですが、そもそもなぜ妻は夫に内緒にそんなことをしたのか――。まず疑いたくなるのが同じ期間に奥さんが別の男性と性交渉に及んだ可能性でしょう。そのうえで、妻が離婚を考えていて、その前にはっきりさせたかったということは考えられます。

一方で、辰巳さんによれば妻から離婚を迫られたことはないといいます。そうなると、鑑定の動機は単なる興味本位だったという可能性もあります。妻からすればどちらの精子が着床し、受胎し、産まれた子どもなのかを知りたかった。娘さんの性格や容姿は妻に似ていたので、辰己さんの遺伝だと信じ切れなかったのではないか……とも推測できるのです。