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# 食品

高すぎる野菜を「格安」「タダ」で手に入れる「7つの裏技」

9月に入っても、まだ安くならない

本当に値段、下がってる?

この夏は長雨が続き、日照不足で野菜が生育不足となり高騰しています。農林水産省の食品価格動向調査によると、令和2年8月10日~8月12日の野菜の調査結果によると、レタスが平年の約2.4倍だけではなく、キャベツやきゅうり、じゃがいも(馬鈴薯)、トマトなど夏野菜も軒並み例年と比べると値上がりしています。

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9月に入ると値段は落ち着くと言われていますが、スーパーを覗くとまだ高止まりしている野菜もちらほら。日常の食生活で野菜の高騰が直撃すると、家計にも影響が出てきます。上手にやりくりするにはどうすればいいか、改めてひとつずつ確認してみましょう。

テクニックその1 安い野菜を狙う

もやし、玉ねぎ、なすなど比較的価格が安定しているものや、広告の品となっている野菜、形がふぞろいな訳あり野菜を狙いましょう。もやしは卵と並んで物価の優等生と言われていますが、日持ちがしませんので必要な分を必要なだけ買うようにしましょう。

野菜を買う際の注意点としては、いくら安くなっているからと言って、この時期のレタスなどの葉物野菜の見切り品はできるだけ避けましょう。

その理由は傷んでいる部分が多く、食べられる部分が少ないことがあるためです。フードロスにつながれば、巡り巡って高くつきます。例えばレタスが高い場合は、サニーレタスやグリーンリーフなど代替できそうな野菜の値段を見て検討しましょう。

テクニックその2 冷凍野菜をストックする

冷凍野菜は一年中価格が安定しており、スーパーのプライベートブランド(PB)商品であれば、価格も手ごろです。おすすめ冷凍野菜は、いんげん、ブロッコリー、ほうれん草、カボチャ、コーンです。また、かぼちゃやブロッコリー、きのこは生のものを小房に分けて、ジップ式の袋に入れて冷凍保存ができますので、特売時に買って冷凍しておいてもいいでしょう。

ほとんどの野菜が何かしらの手を加えることで冷凍が可能となります。たくさん買って使い切れずに処分する前に、上手に冷凍するように日ごろから心掛けると、食品のロスも減るでしょう。